四街道市議会 2022-11-28 11月28日-01号
地方債については、コミュニティ施設改修事業を追加し、道路舗装整備事業ほか2件の限度額を変更するものであります。 議案第8号 令和4年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億200万余円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ86億100万余円とするものであります。
地方債については、コミュニティ施設改修事業を追加し、道路舗装整備事業ほか2件の限度額を変更するものであります。 議案第8号 令和4年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億200万余円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ86億100万余円とするものであります。
との質疑に対して、「この事業では、計画的な道路維持補修工事や緊急的な応急工事等を行っているところですが、道路舗装の補修をはじめ、水路の損壊や土砂の流れ込みなど、道路水路施設の老朽化により、早急な修繕工事を必要とする現場が、当初想定した以上に多く、今後、それらの工事に対応する予算に不足が生じることから、補正要求するものです。
地方債については、道路舗装整備事業ほか2件の限度額を変更するものであります。 議案第6号 令和4年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ100万余円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ84億9,800万余円とするものであります。債務負担行為については、レセプト等点検業務委託ほか4件を追加するものであります。
次に、八日市場・佐倉線コンビニエンスストア前交差点と国道296号富里市水道事業所前交差点を結ぶ市道4-0074号線の段差の解消についてでございますが、獅子穴児童公園側の側溝と道路舗装面とに段差が生じていることは認識しております。
ヤングケアラーの支援 (1) 実態調査の検討状況について 4 危険なバス停の解消 (1) 取組状況について 5 通学路の安全対策 (1) ゾーン30プラスの導入について 6 パートナーシップ制度の自治体間連携 (1) 検討状況について 7 パークPFIの導入 (1) 研究状況について 8 シビックプライドの推進 (1) 取組状況について 9 道路舗装
整備着手までの歩行者の安全対策といたしまして、昨年度より道路舗装や土留めの補修、白線の引き直し工事を実施し、歩行者空間の確保に努めているところでございます。今後も歩行者の安全確保に努めるとともに、地権者の理解が得られるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 小倉利昭議員。 ◆小倉利昭議員 ありがとうございました。
(3)、草深(原南)地区の開発が進む中で、道路舗装を含む交通安全対策が取られていないとの苦情が入るが、市はどのように対応していくのか。 (4)、牧の原南地区に限らないが、街路樹の管理、剪定について業者とどのような話合いがされているのか。 以上1回目の質問とします。回答をお願いします。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。
財源につきましては、国庫補助金の社会資本整備総合交付金及び市債の道路舗装整備事業債を充当しております。 72ページを御覧ください。9款教育費、2項小学校費、1目学校管理費の小学校施設設備維持管理事業の14節小学校維持補修工事6,538万4,000円は、四和小学校のトイレ改修工事に要する経費を計上するものです。
市では、この状況を踏まえまして、道路舗装や土留めの補修により道路用地内で有効幅員を広げるとともに、白線の引き直しにより、暫定的ではありますが歩行者空間の確保に努めているところでございます。 今後も利用者の安全確保に努めるとともに、地権者の協力が得られるよう努めてまいります。 ○議長(北田宏彦議員) 小倉利昭議員。 ◆小倉利昭議員 ありがとうございました。
また、既存の雨水浸透施設へ雨水が流れやすくなるように、既存の道路舗装をはがしまして路面の勾配を調整し、新しい道路舗装を施している箇所もございます。以上です。 ○副議長(鮎川由美君) 飯生喜正議員。 ◆26番(飯生喜正君) はい。ありがとうございます。市街化調整区域の農地だけではなく、市街化区域の住宅地にも雨水浸透施設を施さなければならない現状を確認させていただきました。
なお、市の道路として寄附を受ける場合の要件といたしましては、両端が公道に接し、4メートル以上の幅員がある私道において、担当課と事前協議の上、道路舗装、排水施設等の整備について所有者等が実施し、測量図が作成されて、土地の寄附申出がなされた場合となります。
財源につきましては、道路舗装整備事業債を充当しております。 5目交通安全施設費の交通安全施設保守・整備事業3,784万円は、大日12号北線及び大日中志津5号線の区画線の改良及びカラー舗装や車線分離標等の交通安全施設を設置する通学路安全対策工事に要する経費等を計上するものです。 44ページを御覧ください。
先日も地元住民の方から道路舗装の破損について問合せがあり、施工者が道路管理者と協議し、対応していることを確認しております。当該道路は、周辺住民の生活道路として、また通学路でもあることから、今後も施工者に破損箇所が発見された際には道路管理者と協議し、対応するよう要請していきます。なお、月1回程度開催することとしています周辺住民、施工者及び市出席の情報交換会などを通して状況の把握に努めてまいります。
(1)、合理的な道路舗装の健全性の点検、診断についての①です。道路舗装の健全性の点検、診断に対する考え方及び現状について伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。 道路舗装の健全性の点検、診断につきましては、市道の適切な維持管理のために重要であると認識しております。
現在柏市が管理している道路を予防保全的に維持管理していくため、道路舗装については道路維持管理計画、橋梁については橋梁維持管理計画、道路附属物については道路附属物維持管理計画にのっとり事業計画を立案し、国からの交付金を活用しながら維持補修に努めております。
次に、3目土木債の道路インフラ長寿命化事業債4,820万円の計上につきましては、道路舗装及 び災害防除工事の財源とするもので、充当率90%、交付税措置50%程度の公共施設等適正管理推 進事業債を予定しております。
次に、3目土木債の道路インフラ長寿命化事業債4,820万円の計上につきましては、道路舗装及 び災害防除工事の財源とするもので、充当率90%、交付税措置50%程度の公共施設等適正管理推 進事業債を予定しております。
次に、25ページ、2項道路橋梁費が6,000万円の減額で、道路舗装修繕工事について、国庫補助金の採択の対象外となったことによるものです。
2項道路橋りょう費、中段の4目道路新設改良費の防災・安全社会 資本整備交付金事業1,500万円につきましては、市道墨名部原線の沢倉地先の道路舗装修繕工事 費の計上であります。 なお、財源といたしまして、国庫補助金750万円、市債750万円を見込んでおります。 説明欄下段、県営事業負担金466万5,000円につきましては、墨名地内の急傾斜地崩壊対策事 業の本年度の市負担金分であります。
2項道路橋りょう費、中段の4目道路新設改良費の防災・安全社会 資本整備交付金事業1,500万円につきましては、市道墨名部原線の沢倉地先の道路舗装修繕工事 費の計上であります。 なお、財源といたしまして、国庫補助金750万円、市債750万円を見込んでおります。 説明欄下段、県営事業負担金466万5,000円につきましては、墨名地内の急傾斜地崩壊対策事 業の本年度の市負担金分であります。